CO2削減
太陽光発電システム設置費補助制度を高松市が継続
太陽光発電システムが地球環境によいことは納得しても、
いざ、自分の家に設置するとなると、費用のことがネックになってしまいますね。
そこで頼りになるのが補助金の制度です。
高松市は、香川県が前年度で打ち切った住宅用の太陽光発電システム設置費補助制度を、本年度も市単独で継続することを決めたそうです。
補助額は1件当たり最高20万円までで、全額を市が負担する、ということです。
高松市では2003年度からこの補助金制度を開始し、
これまでに計956件を補助しました。
前年度は香川県と費用を折半して172件を補助しましたが、
香川県は財政再建方策で補助の打ち切りを決定してしまったのです。
ここで高松市の決断がえらい!
高松市は地球温暖化防止への取り組みを市政の重要課題に掲げていることから、
香川県分も肩代わりして継続することを決断したのです!
では、実際、どのくらいの補助が受けられるのでしょうか。
この制度では、市内の個人住宅に太陽光発電システムを設置する場合、
太陽電池パネルの発電容量1キロワット当たり5万円、最高4キロワット20万円が補助されるそうです。
4人暮らしの家庭だと、発電容量3・7キロワットの標準的なシステム(200万円程度)で使用電力をほぼ賄えるというから、20万円お得で、さらに、ほぼ毎月の電気料金はタダ、というわけですね。
前年度まで高松市と同様の制度を設けていた3市2町のうち、丸亀、坂出両市と直島町は補助を打ち切り。観音寺市と多度津町は単独で継続しているそうです。
本年度予算は150件分の3000万円。
現在、先着順で受け付けています。
高松市にお住まいのあなたは急いでお申し込みになってくださいね。
申し込みや問い合わせは同課<087(839)2393>です。

